Feb 26
2012
"先生 「サイフに300円持ってるA君が120円のパンを買った。さあ、おつりはいくらだ?」生徒A「180円です」
先生 「甘い・・・甘いぞ! 昨日給食で出たデザートよりも甘いぃぃぃぃぃ! いいか良く聞け!!
例えば100円玉3枚を持っていたとしよう。お前は120円の物を買う時に300円を出すのか?」
生徒A「はっ!?」
生徒B「そ、そうか・・・普通なら200円を出す・・・すなわち、おつりは80円・・・」
生徒C「なんて問題なんだ・・・もし、100円3枚じゃなかったら・・・10円玉があったら・・・
おつりなんか『ない』・・・じゃないか・・・」
先生 「そう、そうだ。持っている貨幣が記されていないがために、答えが1つではない!
また、おつりという定義もあいまいだ。300円を出す馬鹿な客がいるかもしれない。
100円は計上せずにそのまま返却する店員がいるかもしれない。
300円全てを受け取り、その100円玉もおつりとして返す店員もいるかもしれない。
これは問題がおかしいんだ! 文章に誤りがあるんだ!
残りとかあまりという言葉を用いるべきなのだ!!
人は誰しも過ちを犯すもの・・・例え教師であろうが何であろうが、
それが絶対に正しい事を言っているとは言い切れないんだ!
絶対なんて言い切れる事なんか、世の中にそう多くは無いんだ・・・(遠い目)
まずは全てに疑問を持て!! 世の中、嘘が溢れている!
信じるものが馬鹿を見るなんてざらだ。
物事を推し測る場合、まず疑問はないのかを考えろ!
何らかの事象があれば、まず考察しろ!
全てに猜疑してかかれ! いいな、分かったかー!?」
生徒達「はい、わかりました!」
生徒D「はっ!? これは・・・何かを試されている・・・のか? 今の言葉の中も疑えば良いのか・・・?」"